ボクの息子はもう子鉄じゃないかもしれない。

子鉄ヤンヤン(小4)の父であり、実写版アラレちゃんの娘ミーミー(年長)の父が、鉄道や子育てを楽しみながら、地方鉄道を救済していく物語です。子供の「だいすき!」「やってみたい!」を大切に子育てをしています♪(旧ブログ名:適応障害でも鉄道に乗りたい!!)

箱根旅行の裏ルート!三島スカイウォークで富士山の絶景でとともに芦ノ湖へ!

みなさん、こんにちは!

年末年始の旅行を楽しみにしていたのに、GoToトラベルの一時停止でこの有様。

今年の冬は気温も低いので温泉にでも行ってゆっくりしようと思っていた方も多いのではないでしょうか?
今日は年明けに使える温泉穴場ルートを紹介します。


関東地方の温泉の定番の一つはやっぱり箱根♨

もし、箱根湯本や強羅あたりではなく、
ディープに芦ノ湖周辺で温泉を楽しみたいのなら、
いつもと違う裏ルートを使ってみませんか?

 

芦ノ湖へ向かう定番のルートといえば、

  1. ロマンスカーで箱根湯本へ
  2. 箱根登山電車で強羅へ
  3. ケーブルカーで早雲山へ
  4. ロープウェイで桃源台へ

という感じでしょうか。箱根湯本以降は意外と混雑します。
箱根湯本からバスに乗ってしまうルートもありますが、
道路が込んでいて車が動かないこともあります。

 

そんなときは、富士山ビューも楽しめる裏ルートを使いましょう。

 

まずは、東海道新幹線三島駅に向かいましょう。
三島駅は、こだまと一部のひかりしか停まらないので、乗る列車に気をつけます。

のぞみには絶対に乗ってはいけません。


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三島駅からは、伊豆箱根鉄道駿豆線が出ています。
駿豆線三島駅から修善寺まで走っている路線で、
気が変わって箱根はやめて修善寺温泉に行きたくなったら、乗り換えましょう。

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駿豆線に乗り入れる特急踊り子。国鉄型車両185系での運用もまもなく見納めとなる。

 

三島駅からは、なんと!東海バスさんの元箱根港行きのバス
が出ているんです。
この三島駅で1回乗り換えるだけで、あとは寝ているだけで芦ノ湖に到します。

【運賃】
三島駅元箱根港:1,050円
三島駅~三島スカイウォーク:570円
三島スカイウォーク~元箱根港:660円

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元箱根港行きのバスは南口バスターミナルより出発する。誤って北口に出てしまうと、かなり遠回りになるので気をつけましょう。バスは都心では見かけない、扉が前側一か所のワンロマ車。

バスは、三島駅を出ると三嶋大社のすぐそばを通り、
ほどなくして市街地を抜けると箱根街道の上り坂をグングン登っていきます。

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バスは見晴らしの良い斜連続急勾配を力強く登っていく。開放感にあふれ、車窓を眺めるだけでも十分価値のある路線だ。

元箱根港までの所要時間は53分
登り勾配とカーブが続きます。
そんなに長くグネグネ道を乗ったら酔っちゃうわよ!という方のために朗報です。

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進行方向左側に座れば富士山、右側に座れば市街地を一望できる。

途中には2箇所お楽しみのアクティビティスポットがあるので、
途中下車をして気分転換をしていきましょう。

まず1つ目は「伊豆フルーツパーク」三島駅からは14分で、
パークの入り口がバス停になっています。
いちご狩り🍓、みかん狩り🍊、メロン狩り🍈を楽しむことができます。

 

もうひとつは、「三島スカイウォーク」

三島駅からは26分でちょうど行程の中間部分にあります。
三島スカイウォークは、2015年に開業した日本最長の人道吊り橋で、
長さはなんと400メートル。

この吊り橋からの富士山の素晴らしい景色やいろいろなアクティビティを楽しむことができます。今日は三島スカイウォークを楽しんでいきましょう。

mishima-skywalk.jp

バスを降りると、そこはスカイウォークの南エリア。
南エリアは飲食店やお土産屋さんがならび入場料なしで楽しむことができます。
オススメは、バス停目の前にあるソフトクリーム

これから体験する雄大な景色に敢えてソフトクリームを添えれば、
格別なエクスペリエンスになることでしょう。

 

ソフトクリーム片手にバス停の左側に進むと、吊り橋の入り口があります。
吊り橋を渡るには、入場券を買いましょう。料金は、

大人 1,100円
中高生   500円
小学生   200円

ですが、いまなら開業5周年GoToイベントで大人1,000円で記念粗品付きで入場できます。(2021年1月11日までは休止)


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入場ゲートをくぐると、早速巨大吊り橋が目の前に飛び込んできます。
画面に入りきらないこのスケール!
冬の透き通った青空との親和性は抜群です。


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スカイウォークからセルリアンブルーの大空の向こうに聳えるのは、
我が国の最高峰富士山
初冬のこの日は北側が雪を被り、南側は山肌が露出するこの時期ならではの姿。
左に目をやれば、三島や沼津の市街地、そして駿河湾の水平線が左右に広がります。


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スカイウォークの高さは70メートル
眼下を見ればその高さを実感することができます。
全体の建設費40億円というのも納得の絶景です。


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吊り橋を渡り切ると北エリアに入り、
さまぞまなアクティビティを楽しむことができます。

まずは、未来の乗り物セグウェイの試乗体験
セグウェイに乗って森林浴や雄大な景色を楽しみましょう。
家族で楽しみたいところですが、
16歳以上にならないと乗車できないのが残念!

通常ツアーは4,900円です。


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ワンちゃんも思いっきり楽しめるドッグラン。
恐竜のモニュメント。


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スカイウォーク名物のロングジップスライド

吊り橋の対岸までターザンロープ?を滑空していきます。
この日は平日でしたが、たくさんの大人が楽しそうに体験していましたよ。

事前に先生がしっかりと教えてくれるので安心です。
まさに鳥になったような気分に浸れることでしょう。

料金は2,000円です。


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ロングジップスライドがちょっと怖い人は、
森の中のターザンスイングやアスレチックを楽しみましょう。
こちらは難易度によりいくつか分かれていて、
キッズコースは身長90センチ以上から楽しめますよ。

料金は、
アドベンチャーコース(小学4年生以上)3,900円※
キャノピーコース(身長110センチ以上)2,900円
キッズコース(身長90センチ以上小3迄)1,500円/45分

※アドベンチャーコースは、ロングジップスライドも体験可


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このほか、バギーを運転したり、
フクロウやミーアキャットなどの小動物と触れ合えるお店など
いろいろなアクティビティがあるので、お気に入りを見つけてくださいね!

これだけアクティビティを楽しめばバス酔いもすっかり覚めたことでしょう。
再びバスに乗れば25分程度で元箱根港に到着します。

 

ここまで来れば、後は宿でお食事と温泉を楽しむのみ!

もし、素泊まりで宿泊の人がいたら、
旅の終わりに箱根のお蕎麦はどうですか?

 

おすすめのお店は「絹引きの里」
みずみずしいしっかりした喉越しのいいお蕎麦を楽しむことができます。

前に息子と訪れたときは、帰りのバスの時間が迫っていて
5分でモガモガしながらかっこんだことがありますが、
それでも親子で忘れられない味です!

r.gnavi.co.jp

我が家もGoToトラベルの休止が発表されてから大人しくしており、
息子の企画したスキー旅行も延期になってしまいました。

いまは将来を見据えつつ、旅行の「仕込み」を頑張ろうと思います!