ボクの息子はもう子鉄じゃないかもしれない。

子鉄ヤンヤン(小4)の父であり、実写版アラレちゃんの娘ミーミー(年長)の父が、鉄道や子育てを楽しみながら、地方鉄道を救済していく物語です。子供の「だいすき!」「やってみたい!」を大切に子育てをしています♪(旧ブログ名:適応障害でも鉄道に乗りたい!!)

小さな子鉄の小さな冒険〜1人でおじいちゃんの家に行けるか!?〜

みなさん、こんにちは!

かわいい子には旅をさせよと言いますが、特に小学生男子は冒険が大好き

物騒な世の中なので、つい目の届くところに置いてしまいますが、僕たちが思っている以上に子供たちはしっかりいる。

思い切って外の世界に出すと、自分で考えて、時には周りの大人に頼って、小さな勇者が意外な一面を見せてくれます

 

子鉄の息子ヤンヤンは、コロナ前の夏休み、1人で埼玉のおじいちゃんの家に行く冒険をしました。本人の「やってみたい!」がきっかけでした。

 

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我が家は東急田園都市線の沿線にあり、おじいちゃんの家は東武スカイツリーラインの沿線なので半蔵門線経由の直通電車に乗れば、降りることなく到着します。

しかし、鉄道マニアはそれではつまらないので、ちょうど集め終わって景品をもらうだけになっていたポケモンスタンプラリーの景品をもらってから、おじいちゃんの家に向かうミッションにしました。

 

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景品がもらえる駅は巨大ターミナル池袋駅です。

山手線、埼京線湘南新宿ラインが乗り入れるほか、東京メトロ有楽町線副都心線、丸の内線が通り、東武東上線西武池袋線の始発駅になっています。

2018年度の各社合計の乗降者数は268万人で、新宿駅、渋谷駅に次ぐ世界第3位の駅です。

この巨大迷宮で景品引き換えブースを見つけられるかが冒険のポイントでした。

 

おじいちゃんとお昼を食べることになっていたので、10時くらいに家を出発。

小児パスモキッズケータイ、景品引き換え用にコンプリートしたポケモンスタンプ用紙を持って出発です。

ヤンヤンキッズケータイには、ソフトバンクの「位置ナビ」機能がついていて、親のスマホからGPSで位置情報を確認できる、高速移動を開始するとメールが届きます。

こちらもヒヤヒヤといえばそうですが、娘のミーミーが親を独占する大事な時間でもあるので、遊びに集中。でも、チラチラ位置確認をします。

 

でも、絶対にこちらからメールを入れたり、電話をかけたりはしません。

 

電車のルートはヤンヤンに任せました。昔は切符を買わないといけなかったので、冒険のハードルが高かったのですが、今はパスモで自由にルートが決められるのでマニアにはありがたいですね。

 

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ヤンヤンは、渋谷駅から山手線で池袋駅に向かうルートを取りました。

副都心線のほうが乗り換えが楽ですが、副都心線池袋駅はJRから離れていますからね。

たぶん山手線に乗りたかっただけだろうけど・・・

 

池袋駅に着くと、ヤンヤンから電話がありました。

「お父さん!景品の場所が見当たらないよ!駅員さんに聞いても無いんだよ!」

おお!自分で駅員さんに聞いたか!

そこで、

「他の改札の駅員さんに聞いてみなよ」

と言おうと思いましたが、やめました。

「いやぁ、わしもわかんないわ」

と言いました。

「じゃあ、もう一回他の駅員さんに聞いてみるよ!」

自分で答えを見つけてくれました。よかったです。

 

景品をゲットしたヤンヤン

おじいちゃんの家までどういうルートを取るかは自由です。

突拍子もないルートを取るかと思いましたが、山手線で日暮里にでて、常磐線北千住駅から東武スカイツリーラインに乗るルートを取ったようです。

これは、たぶん乗り換え案内でも最安ルートとして出てくるルートでしょう。

意外と現実路線だったのが、安心したけど、ちょっぴり残念でした。

 

その後おじいちゃんから駅の改札で無事に合流したと連絡がありました。

ヤンヤンキッズケータイにはあらかじめおじいちゃんの電話番号を登録しておいていました。

夕方から僕たちもおじいちゃんちに合流。

これくらい余裕みたいな顔をしていましたが、嬉しそうにピカチュウがデザインされた景品のパスケースを見せてくれました。