適応障害でも鉄道に乗りたい!!

子鉄ヤンヤン(小4)の父であり、実写版アラレちゃんの娘ミーミー(年長)の父が、仕事で適応障害に苛(さいな)まれながらも、それなりに鉄道や子育てを楽しみながら、地方鉄道を救済していく物語です。

鶴見川とアザラシと精神科②【適応障害1日目】

診断書を片手に、午後は旅に出ます。

 

今回の旅は、鶴見川の源泉を目指す旅です。

鶴見川は町田市小山田を起点にして、数々の支流と合流し、大黒ふ頭付近で東京湾に注ぎます。

僕にとってもこの病気は天に与えられた新しいスタート。

その象徴たる旅にしたいと思いました。

 

旅のスタートは横浜線淵野辺駅

ここから、神奈中バス「淵21系統 小山田はなみずきの丘」行に乗り、

押越のバス停を目指します。

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GoogleMapによると、鶴見川はこのあたりの上小山田せせらぎ公園がスタートになっているよう。

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goo.gl

しかし、源泉はどこでしょうか?

元気に遊んでいる子供たちに聞いてみましょう。

 

👦「ここは上小山田町だよ」

知ってる。

 

🧒「武器や防具は装備しないと効果がないよ」

僕の武器は会計税務の知識だ。

 

👶「遠くに行くなら薬草を買っておいたほうがいいよ」

診断書を持っているから大丈夫。

 

👧「北西に行くと鶴見川の源泉があるよ」

おお!

源泉はもう少し先にあるようです。もう少し歩いていきましょう。

 

このあたりは、森林や畑が広がります。

エンマコオロギやヒグラシの合唱がこだましていい気分です。

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おっ、めっちゃ長いナス。 

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そして、たどり着いたのがこちら、「鶴見川源流の泉」

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どなたかの敷地の中の泉から湧き出ているようです。

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斧を入れたらきれいなジャイアンとか出てくるかもしれん。

 

 

帰り道の足で、

野中山正山寺Shousan.NET

にご挨拶に行きます。

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私の家は代々浄土真宗本願寺派なので、これもご縁だと思いました。

一向一揆起こしちゃうぞ。

 

トトロの森みたいなところを抜けていきます。

日が暮れてきたので少し怖くなってきました。

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誰も見ていなくても仏様はちゃんと見ていらっしゃる

昨日の五百羅漢寺に続き心に染みます。

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親鸞聖人、こんにちは。

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阿弥陀如来こんにちは。

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浄土真宗では古くから女性や子供でも南無阿弥陀仏を唱えさえすれば極楽浄土に行けるという教えで、多くの庶民に支持されてきました。

阿弥陀様の肩にいるのが赤ちゃん、足元にいるのが女の子の子供で、その思想を象徴しています。

鎌倉時代から、このような教えがあるのに、どうして令和の時代になっても、男女差別や人種差別はなくならないんでしょうか。

 

いろいろなことを考えながら阿弥陀様を見ていると自然と涙がこぼれています。

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そんなこんなで、鶴見川の源泉と仏様に触れ、心をリセット!

静養、がんばります!

 

次回もどうぞよろしくお願いします。