ボクの息子はもう子鉄じゃないかもしれない。

子鉄ヤンヤン(小6)の父であり、実写版アラレちゃんの娘ミーミー(年長)の父が、鉄道や子育てを楽しみながら、地方鉄道を救済していく物語です。子供の「だいすき!」「やってみたい!」を大切に子育てをしています♪(旧ブログ名:適応障害でも鉄道に乗りたい!!)

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子鉄に鉄道以外のコンテンツを与える育て方~子鉄と野球~

みなさん、こんにちは!

鉄道大好きな子鉄のヤンヤン。将来の夢はもちろん、電車の運転士。
大好きな鉄道のことをどんどん深めていくことは子鉄を育てるうえでとても重要なことですが、鉄道以外のコンテンツにも触れ、もう何個か深く興味を持たせることは同じくらい大事だと思います。

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鉄道運転士を目指す男の定位置はここ!

【目次】

 

1、鉄道以外のコンテンツを提供すること。

ヤンヤンは実は野球も大好きです。

僕が休職してから友達と遊びに行くことが多くなりましたが、野球チームに入っている友達と練習をしたりもするそうです。

僕も野球は素人ですが、公園でキャッチボールをしたり、フライをあげてあげたりしています。

また、家では少年野球のハウツー本を読んだり、パワプロで遊んでいます。 


 

さらに、近所には「野球をやらせたいけど子供がやってくれないお父さん」が結構いるようで、友達のお父さんとキャッチボールをしたりするそう。

土日に剣道をやっていることなど時間の制約から少年野球チームに入れることはできないものの、鉄道と同じくらい野球に触れさせてあげたいなと思っています。

野球以外にも、伝統工芸品(特に焼き物と箱根寄木細工)やたまに料理にも興味を示すので、このような関心事をなるべく深められるコンテンツを用意していきたいです。

 

2、自分のWHYを見つけること。

子鉄にも必ず思春期が到来し、「自分とは何か」=WHYという問いに遭遇します。

なにが君の しあわせ

なにをして よろこぶ

わからないまま おわる

そんなのは いやだ!

アンパンマンのマーチ」作詞:やなせたかし より

その答えを出すときに、「鉄道」しかない場合と、「鉄道」を含めていくつかある場合とでは、導いたWHYの深みが違います。 

なぜなら、いくつかの自分の好きなものをレンズにして、多面的に自分を見ることが出来るからです。

「僕は鉄道と野球と寄木細工が好きなんだけどその共通点ってなんだっけ?」
と考えられれば、もう少し抽象化したWHYを見つけることができます。

WHYが適度に抽象化されれば、
「じゃあ、僕はきっとこういうことも好きになれる!」
と、彼の世界は一気に広がることでしょう。

しかし、「好き」がたくさんあっても、浅すぎるとかえって自己分析がやりにくくなってしまうでしょう。

適度な「深さ」と「狭さ」が必要なのだと思います。

そのためには、子供の興味の芽がニョキッと顔を出したときに、サッとコンテンツを差し出す瞬発力が重要になります。

 

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プロ野球名鑑とユニフォームも購入し、本人もノリノリ

ヤンヤンが野球と出会うきっかけは、学校で配られた横浜ベイスターズの観戦招待のプリントでした。

ご縁が無くてベイスターズの試合を見ることはできなかったのですが、代わりに埼玉西武ライオンズの試合を見に行くことにしました。

この試合ではライオンズは負けてしまいましたが、秋山翔吾選手(現シンシナティ・レッズ)などの活躍などもあり、新しい「好き」を見つけることができました。

 

3、子供の関心に関心を持つ。

子供の新しい「好き」の芽を見つけるには場数が必要だと思います。

毎日子供たちは学校や友達からいろいろな情報をもらってきます。

それらについて、子供がどう感じたのかを毎日地道に拾っていかなくてはなりません。

我が家は共働きなので、子供との時間の濃さが重要だと思っていました。

しかし、それだけでは足りないかもしれません。

そういう意味で、僕が休職して得たものはとても大きいです。

 

そして、子供の「好き」探しでは大げさなくらい極端に子供の興味に食らいつきましょう。

淡白な反応をして、「ちょっと興味持ったけど、なーんだ、大したものじゃないんだね。」と思われてしまってはとてももったいないです。

僕たちがライオンズの試合を見たときは、ライオンズの応援団の皆さんの盛り上げ方が上手だったこともあり、全力で楽しむことができました。

さらに、僕自身は試合相手の千葉ロッテマリーンズのファンになってしまい、親子で野球が好きになりました。

このことが、ヤンヤンにとっての野球の位置づけがさらに上がったのではないでしょうか?

 

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西武ドームへは西武鉄道の特急を利用。ヤーコンの主目的はこれだったが、野球観戦の楽しさを初めて実感する貴重な体験となった。

4、まとめ

自分にとっての幸せを探すうえで、自分との対話は欠かせません。

深く「好き」であることがいくつか存在することは、対話を多面的に行うのに役立ちます。

そのために、お父さんお母さんができることは、「好き」の芽を見つけ、深掘りしていくためのコンテンツを、親自身も熱狂しながら提供すること。

息子マニア、娘マニアになっていくと、僕たち自身の世界も広がるかもしれません。