ボクの息子はもう子鉄じゃないかもしれない。

子鉄ヤンヤン(小5)の父であり、実写版アラレちゃんの娘ミーミー(年長)の父が、鉄道や子育てを楽しみながら、地方鉄道を救済していく物語です。子供の「だいすき!」「やってみたい!」を大切に子育てをしています♪(旧ブログ名:適応障害でも鉄道に乗りたい!!)

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2022年は鉄道開業150周年です🎉

みなさん、あけましておめでとうございます⛩

今年もヤーコンとヤーコンのブログをよろしくお願いします!

みんなが楽しく電車に乗って、鉄道が元気になり、その結果SDGsが達成される世界を目指して行きます。

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年末は大寒波の中出雲大社に行ってきました。(年始は混むので行きません。)

 

あまり話題になっていませんが、本年2022年は日本の鉄道開業150周年という節目を迎えます。

150年前の1872年10月14日が、当時の新橋駅と横浜駅を結ぶ鉄道が開業した日になります。

ただし、実はその前の6月12日に品川駅~横浜駅間で仮開業しており、「初めて走った日」ではないとか。

そのこともあってか、品川駅の東海道線のホームの発車メロディは、「汽笛一声新橋を~」で始まる鉄道唱歌になっています。

また、10月14日は旧新橋駅で式典が開かれ、旧横浜駅まで明治天皇を乗せたお召列車が走った日で、実際に旅客列車が走ったのは翌日の10月15日だとか。

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150年で東海道線はここまで進化したE233系

今は捨ててしまったのですが、小学生のころ毎日のように読んでいた鉄道あれこれのマンガに当時の様子が書かれていました。
(自分でもよく覚えているなと思います。)

鉄道が大好きな小学生の男の子とロボ君という鉄道に詳しいロボットのお話です。

平均速度は時速33キロ。それでも当時の人には目が回るような速さでした。

お客さん「馬車なんかすぐに追い抜くぞ!」

この記述は印象的でした。

現在の東海道線普通列車だと、新橋駅~横浜駅の表定速度は65km/h以上ですから、150年の鉄道の進化が実感できますし、それでも、人にも馬にも頼らない鉄道の誕生がいかに社会にインパクトを与えたかが伝わってきます。

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現在の国内在来線の表定速度は、99km/hの北越急行ほくほく線

駅員「履物は脱がなくて良いのじゃぁ!」

当時の駅員は、元武士が多かった。だから、とても威張っていたそうです。

これは、初めて鉄道に乗った平民の人が列車に乗るときに草履を脱いで乗ろうとしたので、駅員が草履を投げつけるシーンです。

まだまだ明治時代で土足という様式が浸透していない時代でしたので、間違えてしまうお客さんも多かったでしょう。

さらに、西郷さんの西南戦争征韓論も根っこは士族(元武士)を失業から守ることでしたから、鉄道の開業がこういった士族に新しい職を与えるきっかけとなり、彼らが鉄道の礎を作ったことは、とても誇らしいように思います。

ただ、国鉄末期には、その人件費が足かせになってしまったわけですが・・・・。

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現在は人と機械が力を合わせて安全を守る時代になった。

いずれにしても、ここから150年の間数えきれないほどの鉄道マンが24時間265日安全を守ってきたことには、本当に脱帽ですし、感謝に絶えません。

今年は、鉄道の歴史に思いを馳せつつ、鉄道マニアとしてしっかりと次世代につなげていきたいと思います。