ボクの息子はもう子鉄じゃないかもしれない。

子鉄ヤンヤン(小4)の父であり、実写版アラレちゃんの娘ミーミー(年長)の父が、鉄道や子育てを楽しみながら、地方鉄道を救済していく物語です。子供の「だいすき!」「やってみたい!」を大切に子育てをしています♪(旧ブログ名:適応障害でも鉄道に乗りたい!!)

自転車とともに生きる!上毛電鉄を愉しむ~アウェーの公園で大暴れ!?~

 みなさん、こんにちは。

三連休の最終日は、群馬県の旅に行ってきました。
おなじみ関東みんてつスタンプラリーの一環で、
上信電鉄吉井駅と、
上毛電気鉄道大胡駅を目指します。

今回は、息子のヤンヤンに加え、非鉄の娘ミーミーも加わり、にぎやかな旅になりました。
この記事は後半のお話で、前半の記事はこちらをご覧ください↓

smallanthussonchifolius.hatenablog.com

上信電鉄吉井駅のスタンプを終え、高崎駅に戻ってきた一行。
非鉄のミーミーはすでに鉄道に飽きています。

20分ほど発車待ちをして、両毛線の列車に乗車します。
車両は神奈川県や静岡県への旅でもおなじみの211系。

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両毛線を4駅ほど乗車して前橋駅に到着します。
群馬県では最大都市の高崎市と県庁所在地の前橋市の抗争が絶えないと聞きますが、
前橋駅前は高崎駅と違いのんびりした雰囲気
雑踏が苦手な僕はこちらの方が合っています。

ここまでの途中の駅の井野駅発車メロディーは「ジュピター」。
平原綾香さんの歌で有名になりましたが、もともとはホルスト作曲の組曲「惑星」からの「木星」が原曲です。
ヤンヤンは耳がいいので、クラシックを聴くこともあり、駅メロとしてのジュピターもお気に入り。ドア横に立って耳を澄まします。

なお、駅メロの「ジュピター」は、甲府駅などでも聴くことが出来ます。

 

 

前橋駅からタクシーで780円ほど乗車して、前橋こども公園に到着します。

三連休の最終日ということもあり、たくさんの家族ずれでにぎわっています。
ヤンヤン、ミーミー!遊びつくせ!

ドラム缶の太鼓でビートを刻む(左) 手作りの見晴らし台に登る(右)


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ロープと足場を賢く使って上に登っていく(左)
芝生に広がるトランポリン(中)
ミーミーにとっては顔も名前も知らなくても、目が合えばみんな友達。
地元の小さな子の手を取って一緒に飛び跳ねます。


園内は交通広場にもなっており、足漕ぎカートを漕いで信号を守りながら進みます。
ヤンヤンは、どんなに年齢を経ても、幼児向けの遊具を楽しむ才能があります。
バスの運転士になり切った表情は真剣そのもの。


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 ローラー滑り台。これは僕もやりたかったけど、荷物持ちをやらされているので不可。


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蒸気機関車も保存されていて、機関室に入ることもできます

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 とはいえ、神奈川県から来たアウェーのため、いつまでも遊んでいられません。
遊びすぎて列車の時間が迫ってきたので、上毛電気鉄道三俣駅まで3人で全力ダッシュ
ミーミー「ひどい目にあった・・・」

三俣駅に入ってきたのは、上毛電鉄の700形京王井の頭線の3000系です。
車内はクリスマス装飾されており、現場の皆さんの温かい気持ちが伝わってきます。


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 スタンプ駅の大胡駅に到着。ここには上毛電鉄の車庫がありますが、木枯らしが冷たく吹いてきたので、昔ながらの駅舎の中で温かいお茶を飲んで温まります。


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 反対方向から来る列車で戻り、先ほどの三俣駅を過ぎて中央前橋駅を目指します。
上毛電鉄は、一部列車を除き後ろの車両がサイクルトレインになっていて、自転車をそのまま載せることが出来ます
通常の列車では、自転車を持ち込む場合は、折りたたんで袋に入れ、大きさにも制限があります。

関東平野の北限を行く上毛電気鉄道。南側に目をやれば、秋光輝く開放的な田園風景が楽しめます。


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中央前橋駅からは、シャトルバスに乗ってJR前橋駅に向かいます。
上毛電気鉄道JRと迎合しない唯我独尊な鉄道会社で、敢えてJRと離れたところに中央前橋駅を作りました。
シャトルバスも自転車が載せられるように、後方座席に自転車用のスペースが用意してあります。しかし、サイクルトレインロードバイクを載せていたみなさんは、そのまま自転車を漕いで行ってしまいました。 


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 前橋駅から高崎駅に戻り、新幹線で帰路につきます。北陸新幹線からのはくたかは自由席が混雑していたので、4分後の新潟からの臨時のとき号に乗車します。臨時便は空いている傾向がありますが、さすがは三連休。結構な乗車率でした。


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何とか夕飯までに家に帰ることが出来ました
ミーミーがこれに懲りずにまた電車旅に来てくれることを心から願っています。