ボクの息子はもう子鉄じゃないかもしれない。

子鉄ヤンヤン(小6)の父であり、実写版アラレちゃんの娘ミーミー(年長)の父が、鉄道や子育てを楽しみながら、地方鉄道を救済していく物語です。子供の「だいすき!」「やってみたい!」を大切に子育てをしています♪(旧ブログ名:適応障害でも鉄道に乗りたい!!)

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緊急事態宣言再発出の鉄道事業への影響は?

みなさん、こんにちは。

新型コロナウィルス感染者の増加に歯止めがかからず、ついに緊急事態宣言の再発出が現実味を帯びてきました。

緊急事態宣言は、前回は2020年4月7日に7都府県発出され、4月16日に全国へ拡大、5月14日より段階的に解除、5月25日に最後に残った首都圏の1都3県と北海道が解除されました。日本全体では1か月半に渡る宣言下での暮らしでした。

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そのときの暮らしを振り返ってみましょう。

1.学校が休みになった

息子の小学校が休みになりました。宿題がいくつか出されましたが、それだけではダラダラ過ごすだけなので、毎日9:30~17:00まで時間割を組んで、勉強をする時間や遊ぶ時間のメリハリをつけていました。在宅勤務で仕事をしながらこれを守らせるのは本当に大変でした。

2.保育園は休みにならなかったが、在宅勤務時は登園不可だった

医療従事者の方などを含めて出勤せざるを得ない人たちもいますので、保育園はお休みにはなりませんでした。しかし、在宅勤務ができる人は登園の自粛を要請されましたので、娘も基本は自宅におりました。未就学児は小学生のように課題が出るわけではないので、家にいて何をやらせるのか考えるのが大変でした。

 

3.会社はオール在宅にはならなかった

当時僕は経理関係の業務改善のプロジェクトを行っており、必ずしも出社の必要性はありませんでしたが、経営者が後進的であったため、会議の時は出社となっていました。しかし、会議を1つの曜日に集中させることにより、出社日を最小限に収めました。

これは皆さんがお勤めの会社により事情は様々かと思います。

パソナ社のように本社を淡路島に移転したり、日立製作所のように在宅勤務を標準形とするなど、緊急事態宣言をイノベーションの足掛かりにした会社もたくさんあります。

4.渋谷と田園都市線がガラガラ

僕の職場は当時渋谷でした。渋谷と言えばあらゆる世代に対して求心力を持ち、情報発信をし続ける街。そして、人が途切れることのないスクランブル交差点。そんな渋谷が人間よりカラスの方が多い街となっていました。私鉄随一の混雑路線である田園都市線も、最混雑区間の池尻大橋駅~渋谷駅間でも「ガラガラ」と表現できる空きっぷりでした。

5.早朝に公園に行った

子供たちは日中外で遊べないため、早朝5時に起きて近所の公園で遊びました。ジョギングをこの時期に始めた人も多いのではないでしょうか?公園に遊びに行くほか、野球の練習もしました。

6.スーパーへの買い物は行った

スーパーへの買い物は、混雑時間をさけて大人だけで行きました。確かマスクは不足していましたが、その他の生活用品は普通に調達できたので、生活に不便は感じなかったような気がします。また、ネットスーパーや宅配サービスも使わせていただいたので、配達員の方には感謝が絶えません。 しかし、ショッピングセンターやスポーツジムは閉鎖されましたね。

 

次の緊急事態宣言は前回と同じ?

1.緊急事態宣言で制限できること

政府が期間と区域を定めたうえで、都道府県が次のような要請等を行います。

☑不要不急の外出自粛要請(ただし、生活に必要な外出はOK)

☑多くの人が集まる施設の使用制限(学校、劇場、パチンコ店など)

☑土地・建物の所有者の同意なく臨時医療施設を開設可能

2.菅総理大臣の発言

約1年間でどこが問題かということは
かなり明確になっている
そうしたことを踏まえて諮問委員会の先生方に
諮ったうえで決定させていたきたい

そういう考え方からすれば限定的・集中的に
行うことが効果的だと考えています。

2021年1月4日TBSゴゴスマより、本日午前の菅総理大臣記者会見発言 

 3.今回緊急事態宣言の要請内容は?

菅総理大臣の発言を踏まえると、今回の緊急事態宣言の要請内容は前回とは少し違った内容になりそうです。緊急事態宣言再発出のきっかけとなったのが首都圏1都3県知事からの要請ということや病床占有率などを踏まえ、地域は限定的になるでしょう。

また、感染経路がわかっているもののうち上位を占めるのが飲食、特に夜の飲食や、接待を伴う飲食であることから、これらのファクターの要請が集中し、前回のように経済活動全体を止める内容にはならないのではないかと予想されます。

鉄道事業への影響は?

すでにGO TO トラベル一時停止などにより大きな打撃を受けている全国の鉄道会社。満身創痍の中の緊急事態宣言再発出ですが、上記を踏まえると、再発出によりトドメが刺されるという打撃ではないのかなと予想しています。

ただ、特に地方鉄道はすでに虫の息という状態ですので、しっかりと支援を行いつつ、経済全体を止める事態にならないように、飲食店のみならず、客である僕たちが重く受け止める必要があると思います。

 

一方、株式市場の反応はかなりナーバスです。本日1月4日の鉄道会社の株価が全面安となりました。
東証全体の陸運業の値下がり率ランキングでは、1位~16位がすべて鉄道会社となっています。特に首都圏の鉄道会社が上位に入っています。

【1/4終値 ( )=前日比】

小田急   3,045円(▲195円)
京王    7,580円(▲420円)
富士急   4,600円(▲215円)
西武HD     968円(▲  43円)
東急    1,234円(▲  47円)
JR西日本 5,211円(▲188円)

JR東日本 6,648円(▲237円)

週内にも調整ということですので、正式な発表を待ちたいと思います。
子育て世帯は学校がどうなるか気になりますね!

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小田急は1/4の終値は6.01%下落の3,045円となった。鉄道事業だけでなく、観光業への影響も甚大か。