ボクの息子はもう子鉄じゃないかもしれない。

子鉄ヤンヤン(小5)の父であり、実写版アラレちゃんの娘ミーミー(年長)の父が、鉄道や子育てを楽しみながら、地方鉄道を救済していく物語です。子供の「だいすき!」「やってみたい!」を大切に子育てをしています♪(旧ブログ名:適応障害でも鉄道に乗りたい!!)

相鉄ゆるキャラ"そうにゃん"の新しい絵本が出ました💕

みなさん、こんにちは。

相鉄キャラクターそうにゃんを知っていますか?

知っていますね😀

相模鉄道沿線で絶大な人気を誇るゆるキャラで、グッズもたくさん出ているし、そうにゃんラッピングのそうにゃんトレインも走っています。

そうにゃんの紹介と、相模鉄道さんのゆるキャラ戦略については、こちらの記事を読んでくださいね。

smallanthussonchifolius.hatenablog.com

↑の記事では、そうにゃんの絵本を紹介していますが、先日の2021年4月29日に新刊が発売されました。

今回リリースされたのは、なんと第4弾となる「そうにゃん しゅっぱつしんこう!」です。

作者は、あんざいみわさんです。

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210516215603j:image

これまで駅員さんの仲間として活躍することが多かったそうにゃん。

表紙を見るとなんと!運転士さんに!

しかし、実際はそうにゃんが運転士さんになるお話ではなく、妖精さんから鉄道の信号についてたくさんのことを教わるお話です。

とはいえ、鉄道の運転士さんと信号は切っても切れない関係にあるので、いつか本当に運転士さんになれる日が来るかもしれませんね🐱

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210516215612j:image

僕たちが街で見かける交通信号機は🚥、おなじみで前に進んでいいかどうかを示しています。

交通信号では黄色は「止まれ」(急いで渡れじゃないよ!)

鉄道信号では、黄色は「ゆっくり進め」です。(「注意」主に速度制限45km/h)

また、ライトが4つある四灯式の信号では、「」で「ちょっとゆっくり進め」(「減速」主に速度制限65km/hや75km/h)や、「黄+黄」で「まじでゆっくり進め」(「警戒」主に速度制限25km/h)もあります。

もちろん青は「進め」(「進行」速度制限なし。ただし、ポイントやカーブなどで標識による速度制限に従う。)

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210517224839p:plain

列車が過ぎた直後の小田急鶴川駅の出発信号機が「減速」を示している。

この3色信号機も、色々種類があって、主に

出発信号機=その駅から出発して良いか示す。

閉塞信号機=駅と駅の間をいくつかの区間(閉塞区間)に分け、次の区間に入っていいか示す

場内信号機=駅のホームに侵入して良いか示す。

見た目はほぼ同じですが...

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210517224854p:plain

箱根電車の二灯式の出発信号機が「停止」を示している。

実は、運転士さんが「出発進行!!」というのは、駅を出発するときに「出発信号」が「進行」(青)という喚呼で、たとえば前の列車との間が詰まっていて、出発信号機が「注意」(黄色)だと、「出発注意!」喚呼します。

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210517230423j:plain

息子のヤンヤンが「オクラ」と呼ぶ特殊信号発行機は、踏切で異常があったことを運転士に知らせて停止させる。発行時は、本当に不気味な雰囲気をだして、赤く回転して光る。

鉄道信号は本当に面白くて、知っていると運転席や電車を見るのが本当に楽しくなります。

今回のそうにゃんの本は、そんな知的好奇心がくすぐられますが、知っているだけではもったいない!!

ぜひ、親子で電車を見に出掛けて、ホンモノの鉄道信号を見て楽しんでほしいと思います。

 

わからないことがあれば、駅員さんや鉄道マニアの人に聞いてみましょう。

※鉄道信号の細かいルールや指差歓呼の方法は鉄道会社や地域により異なります。