ボクの息子はもう子鉄じゃないかもしれない。

子鉄ヤンヤン(小6)の父であり、実写版アラレちゃんの娘ミーミー(年長)の父が、鉄道や子育てを楽しみながら、地方鉄道を救済していく物語です。子供の「だいすき!」「やってみたい!」を大切に子育てをしています♪(旧ブログ名:適応障害でも鉄道に乗りたい!!)

MENU

海浜幕張の蕎麦屋は人間じゃない。

すみません、若干タイトルを盛りました。(蕎麦だけに)

正確には、「半分人間」です。まるで僕のように。

ちなみに、何かをディスる記事ではありませんので、よろしくお願いします。

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210405235954p:plain

海浜幕張駅へは、東京駅から各駅停車で38分、快速で31分。

今回訪れたのは、JR京葉線海浜幕張駅

海浜幕張駅は、幕張新都心の玄関口の駅で、駅周辺はオフィスやショッピングセンターが立ち並び、大規模イベント施設「幕張メッセ」や、千葉ロッテマリーンズの本拠地「ZOZOマリンスタジアム」の最寄り駅でもあります。

そのため、東京モーターショーなどのイベント開催時や、野球の試合があるときなどは、特に多くの人が利用する駅で、京葉線の途中駅としては唯一の特急停車駅となっています。

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210406000131p:plain

海浜幕張駅には、特急「わかしお」「さざなみ」が停車する。

海浜幕張駅の駅そば「そばいち」では、

なんと!ロボットが蕎麦を作ってくれます。

ロボットを開発したのは、コネクティッドロボティクス株式会社

日本の飲食業の人手不足の解消と、日本食の世界的な広がりを目指して、調理用ロボットの開発を行っているベンチャー企業です。

2019年度JR東日本スタートアッププログラムに採択され、中央線東小金井駅の「そばいち」で蕎麦茹でロボット実証実験を行った後、この3月からアームを1本から2本に増強しての第2弾となりました。

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210406000154j:plain

お店の入口ですでにロボットをアピールしている。

「人と変わらぬ茹で加減を再現」と豪語する「そばいち」。

見せてもらおうか、
そばいちの蕎麦ゆでロボットの性能とやらを!

 

蕎麦茹でロボットは、アームが2本あり、右腕がお蕎麦の麺を取り出して、茹でざるに投入する係、左腕が茹でざるを揚げる係になっています。

 

食券を購入すると、右腕が作動し、麺を掴みます。

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210406000554p:plain

右腕が麺を掴む。

なぜか、ブンブンぶん回して、茹でざるに投入します。

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210406000615p:plain

ぶん回す右腕。

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210406000639p:plain

やさしく茹でざるに投入する。

茹であがると、左腕が茹でざるを取り出して、どっかに持って行ってしまいました。

その先は、ガラスが曇っていて見えませんでした。

きっと僕たちには見せられない企業秘密があるのでしょう。

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210406000658p:plain

茹でざる3つを一気に揚げる左腕。

お料理が出来上がると、モニターの食券番号が表示され、自動音声で呼ばれます。 

正確に時間を図ったわけではないですが、普通の駅そばより出来上がるのが早いような感じがしました。(ロボットを見ていたからかな?)

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210406000721j:plain

モニターは天井に設置されており、どの席からも見えるようになっている。

そして、もり蕎麦が完成しました!!

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210406000739j:image

味は・・・うまー!!

お蕎麦のゆであがりのほか、よく麺が引き締まっていて、みずみずしい爽やかな味でした。

お蕎麦を締めるのも、このロボットがやっているんだそう。

ちなみに、店員さんはちゃんといて、蕎麦屋最強のカツ丼などは、店員さんが作っていることでしょう。

f:id:GNUF1MgBPv6PRrd:20210406000815j:plain

一仕事終えた顔でぶらぶら停止する右腕。

今回、アームを2本に増やしたことにより、東小金井駅での実験と比べて3倍以上生産性を向上

作業時間に換算して約12時間分、従業員1名分以上の働きをしてくれているそうです。

 

味もさることながら、とにかくロボットの動きを見ているだけでも楽しい!!

お子さんのいる方は、ロボットやテクノロジーへの関心の起爆剤に見に来るのも面白いかもしれませんね。